【朝が苦手な人必見】早起きして朝活するために必要なコツ３選

• 朝起きるのが辛い
• 起きても眠い
• そもそも起きられない

朝活を始めたいけど、まず朝が起きられないあなたに向けた記事になります。

この記事のコツを実践していけば、朝活のために早起きするのが苦行じゃなく

むしろ楽しんでやれるようになりますよ！

早起きのコツ１：早く寝る

早起きするためにまず必要なのは、なんでしょうか？

本当に必要なのことは、早く寝ることなのです！

けたたましい音が鳴る目覚まし時計？

1分おき鳴るようにセットしたスマホのアラーム機能？

気合と根性？？

いえいえ、どれも長続きできず、続いたとしても苦しく感じるかもしれません。

そもそも早起きできないのは、

睡眠時間を削って早起きしようとしているからです。

起きたのに眠たい、二度寝をしよう

という誘惑が半端ないからです。

じゃあ、睡眠時間を削らずに早起きするためには？

そう、早く寝るんです。

それができれば、寝る時間を早めた分だけ早起きができます！

21時寝れば4時半起き、20時に寝れば３時半起きです

あなたも一緒に早く寝ませんか？

早起きのコツ２：お酒を飲まない

晩酌しなくてどうするんだ！夜の楽しみだぞ！

と思われるかもしれません、、、すみません、、、

でも、お酒を飲んだ日のことを思い出して、下のチェックボックスの内容に当てはまるかどうか、考えてみてください

トリプルコンボを決めていませんか？

お酒を飲むと、睡眠が浅くなり、利尿作用によりトイレも近くなります。

体から水分を奪われるので、喉も渇きます。

夜中に何度もトイレに行ったり台所に立ったりして、睡眠の質は落ちるばかりですよね。

ちなみに深酒をした後にいつ寝たか記憶がない時がありますが、あれは眠っているのではなく気絶です。

良質な睡眠とはとても言えないので、控えたほうが良いですね。

睡眠の質が落ちるということは、満足に寝れていないということ

結局、朝起きた時に眠いんですね、、、

早起きをするんだ！と心に決めているのであれば、

お酒をちょっとやめてみませんか？

スッキリと起きれる気持ちの良い朝を繰り返すうちに、お酒を飲んで起きれない苦しい朝が嫌になり

きっと、お酒の量も自然と減っていきます。

さあ、お酒の代わりに紅茶でも飲みましょう！

早起きのコツ３：はじめの一歩は今より15分早く起きる

15分早く起きたって何も変わらない？

いいえ、そうではないんです。

いきなり2時間早く寝ようとしても、無理なんです。

習慣をいきなり変える、ということは非常にストレスを伴います

ましてや、今までやっていなかった早起きをするなんて、体にとっても心にとってもハードルが高い

いきなり意気込んで2時間早く布団に入っても

眠くならずに暗い部屋でスマホをいじって眠くなるのを待って、結局漫画をダラダラと読んで寝るのが遅くなってしまうんです。

やることは簡単です。次のはじめの一歩を実践しましょう！

この時点で、今より30分早く起きれています。

これを体と心に負担のない程度に繰り返してください

大事なのは、少しずつ寝る時間と起きる時間をずらして、ストレスを感じずに早起きできるようにすることです。

繰り返せばあなたも3時台に起きて朝活をする変態になることができます。

まとめ

朝活をするために、早く起きるには

これが大事ですね！

今日からできることじゃないでしょうか？

習慣を変えるには、ものすごいエネルギーが必要になります。

早起きするということは、今の習慣に逆らっているということ

少しずつで良いので、その習慣を上手くずらして早起きパパになりましょう！

あなたにはできます。まずは、今日の寝る時間を15分早く、明日の目覚ましを15分早くしましょう！

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また、朝活のメリットを知りたいあなたには、こちらの記事！

https://goshikike.com/merit-of-morning-activity/

朝活を始めたけど、続けられないあたなには、こちらの記事！

https://goshikike.com/asakatsu-keizoku-kotsu3/

それでは、いってらっしゃい！